June 20, 2006

「事柄がすべてうまくいくわけじゃないこと そんなこと知ってた」

タイトルは、globeで「LOST」。

こちらのブログを長いこと放置してました。
それはそれはいろんなことがあったのですが、さすがに前回の書き込みの後からのすべてを書き起こす気力はないなぁ(苦笑)。

あの頃働いていた職場を辞めて、今は日数を減らして、他の職場で働いています。

うちの沿線にある有名どころの不妊治療専門の病院に通院しながら、不妊治療をがんばっています。
多嚢性卵巣症候群に、糖尿病のお薬が効くということで、グリコラン(メトホルミン)をのみつつ、クロミッド2錠を生理5日目からのんで排卵を起こすということをしています。
それで、AIHを3回。

今日、玉砕しました。

ものすごい自己否定感にとらわれていて、ちょっとやそっとじゃ立ち上がれないほど、疲れを感じています。
でも、きっとまた5日目からはクロミッドをのんで、次のAIHに備えるんだわ……。

もうひとつの日記に書かないで、ここに書き込むのは、やっぱり訳があります。
あちらの日記には書けない、どす黒い気持ちに襲われるからです。

今まで、どんなに苦境に立たされても、人を妬んだり、羨んだり、貶めたりとか、そういうふうには考えなかったんだけど、不妊治療を始めてから、そういう気持ちを嫌というほど思い知らされました。

友達でも、子どもができた人のことは、喜んであげられない私がいます。
どこか冷ややかな目で、「あ、そう」と切り捨てるか、まるで敵のように感じるか、してしまうのです。

それは、全面的に私に非があると分かっているのですが、気持ちはどうにも止まらないのです。
そういう自分がすごく嫌で、「いっそのこと殺してくれ」と誰かに向かって叫びたくなるのです。

心に、つらさと悲しさが降り積もっていくよう。

分かって欲しいのかも。
子どもできたと喜んでいる人に、それができないで、こんなに苦しんでいる人がいるんだよ、って。

分かれという方が、無理なの?
人間って、そんなに無神経な生き物なの?

それは、私の側の甘え?
でも、子どもができたからって、周囲のことを考えずに手放しで喜ぶってのは、ありなの?

……大泣き。
頭痛くなっちゃった。

傷ついてる時って、やっぱり周りにも繊細であって欲しいと願ってしまうものなのかも。

次に書き込む時は、もう少し冷静でいられるよう、ありたいな。

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July 20, 2005

「かなしみのかわを よろこびのおかを こえるちからと ゆうきを ください」

タイトルは、浅倉大介で「THE ELECTROMANCER」(スペル間違ってたら許してください(涙)。歌詞も間違ってるかも)。

今日、上司に話をしてきました。
それで、所定の退職届をもらってきて、さっき記入しました。
9月末日付けで、退職することになりました。

昨日、係長に話をしたいと伝えた時点で、何の話かは、既に察していらしたようでした。
体調のこと、ここまでの経緯、何を考えて退職を決意したのかを、伝えてきました。

その後、もうひとりの仲良しの同僚に、退職のことを伝えました。
「話がある。いい話じゃないんだけど……」と切り出した時点で、「ああ……聞きたくない!」って、やっぱりこちらも察していたみたいでした。
ここ1ヶ月くらい、その話をいつ持ち出されるかと、ハラハラしていたようで、なるべく目を合わさないようにしてたとか言ってました(苦笑)。

いよいよ、動き出しました。
退職に向けて。

岸辺につないでいたボートの、ロープを解いた。
そんな感じです。
もう元には戻れない。

正直、怖いです。
私の人生で、初めてのことですから。

本当に、正直な気持ち、「負けた」っていう思いも持っています。

でも、自分で決めたこと、自分で、自由を選んだこと、
それを、自分で勝ち取ったんだっていう気持ちも持っています。

なんか、とても複雑で、とても一言では表せない感じ。

今日は、同僚のギンタくん(仮名)に、婦人科の受診につきあってもらいました。
待ち時間が長いので、その間におしゃべりができれば……と思って、つきあってもらったのでした。
そこで、初めて知ったのですが、同僚の一人が妊娠して、今度の1月末にはママになるとのこと。
その場では、「へー、そうなんだ」くらいで切り返せたのですが、やっぱり、ずしーんと、胸に響いてます。
こんなに努力してるのにな……って、神様を恨みたくなったな、今夜は。

いろんな思いを、ごちゃまぜにして、胸に抱えていた今夜。
うちのダンナが、最寄り駅のベンチで、仕事をしながら待っていてくれました。

いつもより遠回りの坂道を、ゆっくりと歩いて。
空には、薄曇の、まん丸な月が出ていて。
ダンナは、片手にコンビニの袋とキャリーを引いて、もう片方の手で、私の手を引いてくれました。
途中から、指と指を組み合わせる形で、ダンナが手をつないできて、ぎゅうーっと、手を引いてくれました。

それが、まるで、これからの生活を思わせるようで。
ダンナの肩に、今まで以上に負担がかかってしまうことは、本当に申し訳ないのですが、そこで、ぎゅっと手を握り締めてくれたこと、きゅーっと引っ張ってくれたことに、ちょっとだけ、心、すくわれました。

(でも、完全に仕事を辞めてしまうわけじゃありません。金曜の仕事だけは続けます。
だから、月8万くらいは収入がある予定)

今日、漕ぎ出したボートの行方が、たとえ、波に流されるものであったとしても、
たどり着く先が、何か意味のある場所であって欲しいなと、願いつつ。

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July 19, 2005

「You return to pure generation 螺旋の記憶が 導く楽園」

タイトルは、Icemanで「Neo Age」。

今日は、一日、タイトル部分の歌詞が回ってました。
それというのも、月曜~木曜の職場を辞める決心をしたからです。
「You return to pure generation」っていうのを、「あるべき姿(生まれたままの姿)に還る」とふうに訳してあったのを見て、今の私の心境にすごく近いなぁと思って。

すべてのしがらみを捨てて、今まで腕に抱えてきたものを置いて、新しい気持ちで、自分に還っていきたい。
そんな気持ちになっています。

明日、上司に退職を願い出るつもりです。
そして、今夜、職場で一番の仲良しの友人に、そのことを伝えてきました。
職場では、私にこそ言わないものの、みんな「○○さん、辞めたりしないですよね?」と心配してくれていたそう。

友人も、「見ていて、治療と仕事と両立させようとしているのが、本当につらそうだった。休むことで、どんどん罪悪感をためていってるのが、見ていてつらかった。休んだ気になれてなかったでしょ?」と。

口にした今も、まだなんだか実感が伴わない感じで。
でも、明日、上司が退職を了承してくれたら、次の会議辺りで、みんなに退職のことを伝えることになるんだけど、私、たぶん、みんなの前で、そのことを話すことになったら、泣いちゃうと思う。

今日も、途中から出勤で、みんなが会議をしてるのを、ちょっとだけ参加してたんですが(私は他の用があったため)、その光景を眺めながら、「ああ、こんな光景を見るのも、あと残りわずかなんだ……」って、涙が出そうになりました。

なんだかんだいって、丸7年勤めていた職場ですから、思い入れは半端じゃないですし。

今夜は、眠れるかな?
薬飲まないと、絶対に眠れそうにない。

明日は、もうひとりの仲良しの子にも、退職のことを伝えます。
彼女は、一体どんな反応をするんだろう……。

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July 16, 2005

「泣ける夜の公園で ひとりベンチで思うこと 夜明けがきっと訪れて 悲しみを運んでしまうさ もう今更逃げない」

今日は朝からスーパービジョンに行ってきました。
M先生に、最近体調が悪いこと、こんなままで仕事を続けていくことを迷っているということを話して、意見を訊いてみました。
そしたら、M先生は、仕事はいくらでもあるんだし、まずは身体を大事にして、休みの期間を持ってもいいのでは?と言っていただきました。不妊治療のこと、その副作用のこともいろいろと話したので、「それは大変でしょう。つらいでしょう」って。「それだけ体が辛くなるのは、休みが必要だって、身体が言ってるってこと」って。
ちょっとホッとしました。
仕事、辞める方に、気持ちが傾きつつあります。
実際辞めるとなると大変だけど、でも、それでも、自分の身体のために、そうすることを選びたいな。

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July 14, 2005

「本当の私は 誰よりも弱くて あぁ もうやめてほしいよ こんな自分を Don't look back」

タイトルは、globeで「DON'T LOOK BACK」。

一日丸々働くと、ぼろ布のようにくたびれます……。
今日は、メンタルクリニックに行ってきました。
最近、本当に体調が酷いことを伝えると、薬を増やしてくれました。
先生も「仕事は辞めれないんだよね……?」と、本当は辞めた方が良さそうな口ぶりでしたが、すぐには辞められないことを伝えると、薬を増やそうね、と。
パキシル(SSRI)の量が増えたのと、入眠剤の少し強いもの(レンドルミン)を加えてもらいました。
……一体、私はどこまで行ってしまうんだろう……(苦笑)。

婦人科の方は、この前の月曜に受診。
本当なら、その1週間前からhMGの注射を打ちに行かなければいけなかったんだけど、さぼってしまい、今週になって「玉砕しました~(てへっvv)」とか笑いながら、院長先生のところに行ってみました(苦笑)。
エコーでみてもらうと、卵胞が6割くらい育っていて、内膜もそれなりになっていたので、ここからhMG注射を打ってもらうことになりました。

本当は、注射しないで、休んでもよかったんだけど……。
どうしますか?って訊かれて、思わず「注射で」と答えちゃったのよね……(苦笑)。
私、バカだわ(笑)。

また、つらい道のりが始まってます。

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July 01, 2005

「One more day そばにいさせて そういう場所は数少ない」

今日は午前様でした(苦笑)。
職場の後輩ちゃんのところへ遊びに行ってまいりました。
「○○さん、つっこんで訊いちゃいますけど、今年で辞めるって本当ですか?」って、訊かれちゃいました(苦笑)。

やっぱり誰かには察してしまわれるものなのですね、気持ちって。

それでも、一生懸命引き止めてくれた彼女の気持ちが、とても嬉しかったです(涙)。

ただ、うちの職場、辞めようと思っても、1年単位の雇用なので、そう簡単に辞めることはできないんです……。
辞めることの方が大変だったりする。
だから、来年の3月までは、いる確率が高いんですけどね。

いやいや、今夜も泣いちゃいました(笑)。
どうしたもんか、私ってば。


さあ、明けて1日。
accessのライヴ初日です!
私はまた泣くのか?(笑)

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June 27, 2005

「もう少し誰かのせいにさせてね 頭の中を一人にさせないで」

タイトルは、globeで「FACES PLACES」。
この歌も、聴くと無条件で泣けます。
すごく好きな歌です。


お友達の暁めのうさんから「ミュージカル・バトン」が回ってきたので、それにも答えたいのですが、
今夜は、もう少し別の話題を。


日曜の夜から、デプレ入ってます(苦笑)。
もしや……とは思っていたのですが、ダンナがドイツ人大会という名の飲み会に行ってしまい、一人取り残されたら、もうまっ逆さまに落ちました。
あんなワンコさんなダンナでも、いてくれるだけで、デプレに落ちずに済むんですよね。

夜遅くに帰ってきたダンナが、そんな私を見て、いつものごとく、よしよしとなだめてくれて、ちょっとホッとしたのですが。
体調の悪さを抱えての仕事というのは、最近、あまりにもつらく、
今まで普通にできていたことでさえ、どうやってやっていたのか分からなくなるような怖さがあって。
……そんなこと、誰にも言わないのですが、ダンナは、そういう私の大変さを一番身近で見ていて知ってるからなんでしょうね。

『もう、仕事を辞めなさい。しばらくおうちでゆっくり休んで、専業主婦してなさい』……って、言ってくれました。
それを言ってくれる誰かがいるだけ、私は恵まれているのかもしれません。

その言葉に背中を押されるように、今日は午前中に係長と話をしました。
最近、あまりにも体調が悪くて、思うように働けないこと、みんなに迷惑をかけてしまっていて申し訳なく思うこと、主人にも仕事を辞めた方が良いのではないかと言われたことなど、率直に話しました。

でも、結果としては、「体調が悪かったりするのは、みんなお互い様だから気にしないで。病気のことに関しては病気休暇(無給だけど)という手もあるから、身体を大事にして」というお返事でした。

「辞めてくれ」と言われなかっただけ、ありがたいのかもしれません(涙)。
でも、まだまだ苦しい日々が続くのかと思うと、ちょっとね……、泣きそうです。

なぜ、こんなに落ちているのかというと。
あと数日で、今回の周期の結果が出るからです。
しかも、決して良い結果ではない気がするのです。
ひたひたと、ヤツが忍び寄ってくる足音がする感じで(苦笑)。

私は、あと一体、こんな苦労と、こんな苦しい思いを繰り返さなきゃいけないのかと思うと、さすがに、気が滅入ってしまったのでした。

そして、鬱々と帰宅した私の目に飛び込んできたのは、ヤワラちゃんご懐妊のニュース。
もう、勘弁してくれよ……って気分でした。
別に、彼女が悪いわけじゃないけど。

できるところには、できるという不公平さ。
でも、それが、世の中の道理。

私も、他の誰かが持っていないものを、手に入れている。
その分、誰かが軽々と手に入れられるものを、私は、手に入れられないのかもしれない。
それはそれで仕方がないのかもしれない。
その不平等さを、生き抜くしかない。
それが、私に与えられた人生なのかもしれない。

……そう、自分に言い聞かせながら、さっきからglobeのDVDを見ながら、一人大泣きしてます(苦笑)。
ダンナもいないんで、ちょうど良かった。

一人じゃないと泣けないもの。

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June 14, 2005

「遮断機越しのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追い越していた」

タイトルは、渡辺美里で「10years」。

今日はね、少し、「母性」ってものについて、語ってみたいと思います。

仕事柄、自分の中の「母性」というものを意識せざるをえないのですが。
いざ、自分の子どもを持つということを考えた時に、実際、私には子どもを育てられるだけの母性があるのだろうか……と思ってしまいます。

スイスに行ってしまったスーパーバイザーのK先生に、私は母性がある人だと言われたことがあるし、周りの人にもそんなふうに見られていることは知っています。
でも、私自身、いまいちその自覚がない。
でも、K先生が言うのだから、たぶん間違いはないんだろうと思います。

でも、「母性」って、何なのでしょう。

仕事で、たくさんの、子どものことで困っているお母さんに会っていて感じること。
それは、お母さんたちだって、無条件に母性を持てるわけではないってことなんですよね。
女性であれば、無条件に母性を持っているものでもないし、いつでも同じように母性を発揮できるものではないと思うのです。
お母さんたちだって、苦しい中で、必死で子育てをしている。

そんなお母さんたちを、温かい視線で見守り、母性を注ぎ込むことが、私のしている仕事の一部なのかもしれません。

人は、生まれながらに母性を持っているのではなくて、誰かに母性を注ぎ込まれることで、それを得るのだと思います。
誰かに温かく見守ってもらわなければ、誰かに対して、同じように接することなんてできない。

私は、最近、新しいスーパーバイザーのM先生と会い始めて指導を受けるようになって、余計に「母性」というものについて考えるようになりました。
M先生は、言葉少なに、でも、私の話をしっかりと聴いて、温かな関心を向けてくれます。
終わった後に、いつも胸の中にホッとした温かさが残るの。
枯渇しかけていた私の中の母性が、それで、少し復活するという感じ。

……そういう経験をして、母性って、誰かに注ぎ込んでもらうものなんだな……って、つくづく感じたのでした。

これは余談だけど、出産の時に、里帰りして、実の母のいる故郷で産むというのは、そういう意味で、母子にとって一番母性が必要な時に、もうひとつ大きな母という器で守ってもらい、母性を注いでもらうためなんだと思いますよ。
システムとしてよくできているなーって、ホント、感心します。


そして、これは3月に実家に帰った時に、日記に書こうと思って書き損ねていたのですが。
母親っていうのは、本当にものすごい存在ですよね。

うちのダンナの家では、実家に帰ることを「お母さんのおっぱいを飲みに行く」と言います。
それは決して悪い意味ではなくて、親に甘えに帰るというのを、わざとそういう言い方してるだけなのですが。
私は最初にその表現で、私が実家に帰ることを言われた時、正直、「私は、そんなに甘えたりしない」って、ちょっとだけムッとしたんですよ(笑)。
でも、今なら、そういう表現も受け入れられるなーって思う。

なぜなら、この3月に実家に帰った時、形としては、私とダンナが、私の母の卒業式に保護者として出るために帰るという名目だったんですが、実感としては、やっぱり、母に甘えに帰った3日間だった気がするんですよ。

うちの母という人は、母性のかたまりのような人。
子どもに邪険にされても、ちょっとしょぼんとするけれど、また負けじと、子どもの世話を焼きに出てきてくれます。
いい年した子どもとしてはね、もう子どもじゃないからと邪険にしてしまいたくなる時もあるのですが、でも、そんなことでは負けません(笑)。

子どものことで、泣いたり、笑ったり、心配したり。
子どもに良い事があれば、本気で大喜びするし、
悪いことが起これば、本気で心配する。

その感情が、どこまでも純粋なんですね。
自分の欲よりも、子どものことが優先。

そんな、どこまでも深い愛情に包まれて、私は育てられてきたわけです。

(もちろん、良い事ばかりの人生では決してなくて、食べるのがやっというほどの困窮状態を子ども時代には経験したり、かなり複雑な家庭環境だったりして、波乱万丈の生き方をしてきましたが(苦笑))

もしも私に子どもができたとして、果たして、うちの母のような母親になれるだろうか……と思う。
あれほどの母性を、私も自分の子どもに対して注げるんだろうか。
そう思うと、本当に、私の母という人には、頭が下がります。

本当にひどい状況の時にも、決してそれに負けることなく、運命に立ち向かって、子ども2人を女手ひとつで育て上げた。
そして、なによりすごいのは、そんな母が、決してひねくれていないこと。
純粋なんですよ。
呆れるくらいにお人よしだし。
でもね、だから、強いんです。
私には、到底、真似のできない芯の強さと明るさを持っています。
ホント、あれだけ大変な思いをしていながら、どうして、そんなに素直でいられるのか、不思議で仕方ないのですが(笑)。

もし、私に、普通の人以上に、母性というものが備わっているのだとしたら、それは、たぶん、惜しみなく愛情を注いでくれた母のお陰だと思います。
だから、私の中には、豊かさと深さを兼ね備えた「母性」という器ができあがったんじゃないかと思います(自分で書くとおこがましいですが……(苦笑))
それだけは、間違いないと思う。

いつか、生まれてくる、私の子どもに。
せめて、母が私にくれた母性という名の愛情を、半分だけでもいいから、注ぎ込んで上げられたら……と思います。

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June 07, 2005

「どーもこーもない事情で 疑う余地もない私たちの」

タイトルは、globeで「FACE」。

ここしばらく、こちらのブログを放置してました。
いろいろと忙しかったのもあるし、体調が、あまりにも悪くて、それどころじゃなかったというのが理由です。

先週の初めには、倦怠感がひどく、身体のあちこちが痛くて、起き上がれない状態になり、お腹も壊すという最悪な状態になり、仕事をたくさんお休みしてしまいました。
なんで、こんなことで休まなきゃいけないんだ……と思いつつも、どうにもこうにも身体が動かないという。
情けないったらありゃしない。
あんまりにも休みが多いから、事務の人にも嫌がられてるんじゃないかと、びくびくしながら、今日もまた体調が悪くて、お休みしてます。
回復させるには、薬をのんで、ゆっくり休むしかないんだもん、仕方ない、って、自分に言い聞かせるんだけど、なんか休むことに罪悪感があって、どうしようもない。

とりあえず、メンタルクリニックでは、妊娠を目的にしているのであれば、SSRIを増やすわけにはいかないということで、せめて睡眠だけでもきちんととれるようにと、マイスリー(入眠剤)と、デパス(安定剤)を増やしてもらえることになりました。
でも、眠れない時は、本当に眠れないのよ……。
ここしばらく、不眠がひどい。
困ったものです。

いろんな症状を先生に話したところ、やっぱり婦人科の治療で使っている薬の影響は大きいと思うし、女性ホルモンのバランスが変わって、体調がおかしくなってるんじゃないかとのことでした。
「重度のPMSだねー」って。


不妊治療としては、相変わらず、hMG注射打ってます。
前回の周期は、150単位で10本打っても、排卵するには至らなかったので、今周期は、4本目から225単位に増えることになりました。
あまりにも、体力も気力も落ちてるから、妊娠したいって気持ちが、すごく減ってる気がする(苦笑)。

とにかく、今は、何もかも忘れて、ゆっくり休みたいって気持ちが、強いな。
今すぐ辞めてしまえるものなら、仕事も辞めてしまいたいけど。
そうもいかないのが、つらいところ。

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April 10, 2005

来た(涙)。

昨日から、出血しかかっていたけど、今日、本格的に来た~(涙)。

気持ちを切り替えて、また明日から、HMGの注射だ~。
がんばろう(泣)。

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